こんにちは! 作者です。
先ほど、テスターちゃん書籍用の原稿を出版社にお渡ししました!
「3月には出したい」という締め切りが突然降ってきて焦りましたが、なんとかなってよかったです(笑)
4月入社の方の手助けになれたら嬉しいな~なんて思っています。
発売は3/25(水)!
よければ、ぜひぜひ~!
こんなお話
ちなみに同人誌版からは絵がちょこちょこ変わっています(笑)
同人誌版
書籍版
同人誌版
書籍版
同人誌版
書籍版
こんにちは! 作者です。
先ほど、テスターちゃん書籍用の原稿を出版社にお渡ししました!
「3月には出したい」という締め切りが突然降ってきて焦りましたが、なんとかなってよかったです(笑)
4月入社の方の手助けになれたら嬉しいな~なんて思っています。
発売は3/25(水)!
よければ、ぜひぜひ~!
こんなお話
ちなみに同人誌版からは絵がちょこちょこ変わっています(笑)
同人誌版
書籍版
同人誌版
書籍版
同人誌版
書籍版
こんにちは! 作者です!
3/9(月)、3/10(火)のJaSST Tokyoが近づいてきましたね!
作者・まつも3/10(火) 10:30~11:30で「テストエンジニアのステップアップ 技術と管理編~テストラジオ公開収録~」にお呼ばれしております!
http://www.jasst.jp/symposium/jasst20tokyo/details.html#F5-2
テストラジオの公開収録に際して、おたより……もとい質問を大募集します!!
困りごとや、スピーカーに聞いてみたいことをぜひぜひお寄せください~!
「テストエンジニアのステップアップ 技術と管理編~テストラジオ公開収録~」投稿フォーム
こういった質問をすると、どうしても皆さんの会社の背景が違いますので、認識がズレちゃったりします。
そこで人物関係図を用意したので、似たような立ち位置等あれば指定していただけると、状況の共有に役立つかと思います。
(※セッション用のため、実際のマンガの設定とは変えています~!)
こんにちは。作者です。
今年に入ってからテスターちゃんを一度も更新しておらずごめんなさい!
で、今は何をしているかというと!
テスターちゃんの書籍の販売準備を進めています!
本日ようやく書籍版1巻の表紙ができました!
ついでにいうと、1巻ということで、すでに2巻も販売予定はありますw
ちなみにポージングは同人誌1巻と一緒です。
同人誌1巻から比べると、ちょっと落ち着いた感じになったかもしれませんw
こんにちは! 作者です。
2020年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
皆さんはお正月はいかがお過ごしでしたか?
作者はひたすら食っちゃ寝していましたw
良い正月でしたw
さて、せっかくブログを書いているのですし今年の抱負をしたためておこうかと思います。
今年の抱負は……
「楽しむ!」
ですw
けれど、ただただ楽しい!ハッピー!だけではなく、大変なこともこの1年たくさんあるでしょう。
そんな大変な経験も含めて…酸いも甘いも全部ひっくるめて、この2020年を存分に楽しんでいきたいと思っていますw
楽しむぞ! おー!
グータラとしている時に紙と鉛筆で絵を描いたので載せておきますw
晴れ着きゅんちゃん&サンタコスきゅんちゃんです~
こんにちは! 作者です!
twitterではご報告しましたが……
テスターちゃんの書籍化が決定しました~!!!!
わーパチパチパチ(拍手
全国の書店でテスターちゃんが買えるようになります!
2020年の夏までには「テスターちゃん1巻」を全国の書店に並べたいと
考えております。
書籍1巻の内容は同人誌1~5巻までの内容+追記になる予定です。
そして書籍1巻なのです!!
つまり書籍2巻と続刊予定でもあります!
こうご期待です!!
がんばるぞー!おー!
技書博にはB5の半分の半分を使ってサークルをアピールすることができます。
そこのために描いたマンガです。
え?
サークルのアピールを何もしていないって?
いいんです!!(爆
描きたいことを描きましたw
簡単だと思ってポイッと出したら爆死するあるある?パターンです。
ユニットテストや、e2e自動テストが回っているのなら防げるパターンです。
が、そういう場所ではなく、レビューも雑な場所だと……!
ちなみに何度か遭遇したことがありますw
簡単だ、と思ったときほど何かポカをしていたりするものです。
知っている人は知っているかもしれないキャラですw
ちなみに技書博提出側は一部ヤバそうなところに謎の黒線を入れています。
こんにちは!作者です。
巷ではやれdockerだkubernetesだと騒がれていますが、聞いたことはあってもよくわからん状態でした。
dockerとはなんぞ…と調べていたのですが、調べるうちにkubernetesまで行きついて、selenium gridでテストの並列実行まで試してみました。
そんなわけで、今日は作者が行ったdockerからのkubernetes化を説明したいと思います。
難しい設定はしていないので(そこまで行きついていないので)最初の最初、kubernetes化して、同じテストを並列でひとまず動かしてみるところまでの説明をしようと思います。
この辺の詳細は他サイトでおねがいできたらです。
2019年12月のアドベントカレンダーでテスターちゃんでこの辺をわかりやすく描けたらと思っています。
とりあえず簡単にいうと……
dockerは仮想的なサーバーをサクッと作るツール。
細かく言うと仮想的と言っても今までのvirtualboxなどと違い……なんてなってくるのですが、ひとまずはこれくらいで覚えておいて良いかと思いますw
サーバーを立てるときはこれまでとっても面倒だったのですが、dockerには設定のファイルなんかも最初からあって、誰でも同じような環境をお手軽に立ち上げることができるようになりました。
kubernetes(クバネティス/クバネテス/k8sケーエイツ)はdockerをイイカンジに取りまとめてくれるツール(説明雑!
例えば何かサービスとか作るときはwebサーバーやらDBやら色んなモノが必要で、それらが連携して一つのサービスができています。
dockerが出てからはその1つ1つをコンテナ(dockerでサクッと作った仮想的なサーバー)にするところが出てきました。
けどこのコンテナがいっぱいあると超大変!
それら設定やらコンテナの管理をやってくれるのがkubernetes。
コンテナオーケストレーションツールと呼ばれています。
(ちなみにkubernetesが有名だけど、docker swarmというのもある。マイナー)
名前の通りオーケストラに例えるとわかりやすいかもしれません。
例えばバイオリン奏者、フルート奏者それぞれの単位がコンテナ。
それら全体をしっかりとイイカンジのハーモニーで音楽が成り立つように指揮するのがkubernetesといったところ(説明雑!
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